所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
まず、2年目の令和3年度の実績、対象施設、対象者数、決算額、また、今年度、令和4年度の当初予算額と執行状況、対象施設数、対象者数、決算見込額について、まず確認させてください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えします。 令和3年度、施設数につきましては18園、保育士数26人、決算額ですが1,357万3,700円になります。
まず、2年目の令和3年度の実績、対象施設、対象者数、決算額、また、今年度、令和4年度の当初予算額と執行状況、対象施設数、対象者数、決算見込額について、まず確認させてください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えします。 令和3年度、施設数につきましては18園、保育士数26人、決算額ですが1,357万3,700円になります。
それで、今は見込んだ額を聞いたわけなんですけれども、個人市民税、法人市民税それぞれについて、同じく直近3年間で予算額と決算額、その見込んだ額と実際の決算額の差額はどのくらいだったのか伺いたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 当麻財務部長 ◎当麻財務部長 お答えいたします。
次に、24ページ中段の2款地方譲与税から28ページ下段の11款地方特例交付金まででございますが、令和3年度の決算額、令和4年度の決算見込額、国が示す地方財政対策による増減率などを勘案いたしましてそれぞれ計上したものでございます。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の(4)児童福祉対策事業につきましては、令和3年度決算額の確定に伴う国・県支出金返還金の計上及び民間保育所に対し、保育所等物価高騰対策給付金を交付するための増額でございます。 (18)学童保育所整備事業につきましては、地方債の減額に伴う財源更正でございます。 24ページをご覧ください。
昨年の決算額では5億4,696万円、一昨年は6億3,151万円の繰越金があり、それぞれ基金に積み立てられました。これを使って国民健康保険税を引き下げるべきと考えますが、保険税の引下げについて健康推進部長の見解を伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
委託費用の決算額の推移でございますが、平成28年度に委託費用が約5,060万円となったことをピークに、直近の3年間の委託費用の推移といたしましては、令和元年度が約3,993万円、令和2年度が約3,492万円、令和3年度が約3,122万円と推移をしております。 以上でございます。
③肺炎球菌ワクチン補助の予算額と決算額はどのようか。 ④接種者を増やすためにはどのような対策が考えられるか。 (5)帯状疱疹の予防について。 ①帯状疱疹の予防についての市の認識はどのようか。 ②帯状疱疹ワクチンの接種者の人数把握はどのようか。 ③帯状疱疹ワクチン接種費用助成についての考えはどのようか。 2つ目は、教育に関わる問題についてお尋ねいたします。
予算額は325万円、令和2年度の実績としましては、申請交付件数が65件、決算額302万2,234円となっております。令和3年度につきましては、交付申請件数が63件、決算額294万5,730円となっております。主な購入品目といたしましては、ドロクロール、クロールピクリンなどがございます。 また、農業生産改善事業補助金につきましては、こちらも補助率3分の1で、上限額100万円を設けております。
│ │ │ │ │ ①肺炎予防・肺炎球菌ワクチンについての市 │ │ │ │ │ の認識はどのようか │ │ │ │ │ ②肺炎球菌ワクチン接種対象人数と接種率は │ │ │ │ │ どのようか │ │ │ │ │ ③肺炎球菌ワクチン補助の予算額と決算額
ちょっと小さいので拡大しますが、この表の右側のほうを見ますと、事務事業ごとに3年分の予算額と決算額、執行率が表示されています。2022年度については年度途中ですので、決算額はゼロになっています。 ここでの注目点は、予算額と決算額が同時に分かり、しかも3年間の推移が分かるということです。 この中の「詳細」というボタンをクリックすると、事務事業の詳細を表示できます。
財務会計システム改修委託料につきましては、国の決算額調査の広範化、あと提出時期の早期化に対応するため、財務会計システムの改修を行うことに伴いまして120万3,000円を計上するものでございます。
令和4年度宮代町一般会計予算に8,182万7,000円を追加し、総額を131億7,807万7,000円とするもので、主な内容は、出産・子育て応援交付金事業の実施、小・中学校のクラス数増加に伴う施設管理事業の実施、また人事院勧告に基づく給与条例等改正に伴う人件費の補正や放課後児童支援員への処遇改善事業の実施に要する経費及び令和3年度決算額の確定による国・県支出金の返還などになります。
一般被保険者療養給付費の財源につきましては、今回の補正予算における対応と同様に決算においても給付した決算額に応じて保険給付費交付金が交付されることとなるため、その全額が埼玉県から充当されるものとなってございます。 以上でございます。 ○小川利八 議長 8番、平野議員。 ◆8番(平野厚子議員) 次に、第75号議案 令和4年度草加市立病院事業会計補正予算(第1号)についてお伺いします。
との質疑に対し、保険年金課長から、「金融機関への財産調査に係る手数料を想定して当初計上し、財産調査を13件実施したが、金融機関からの手数料が発生しなかったため、決算額はゼロとなった。」旨の答弁がなされました。 議案第62号については、ほかに質疑等なされましたが、採決を行ったところ、多数をもって、認定すべきものと決定しました。 以上が、市民福祉常任委員会に付託されました案件審査の概要であります。
次に、決算の概要について申し上げますと、歳入決算額318億5,328万6,611円、歳出決算額286億2,446万8,810円で、歳入歳出差引残額は32億2,881万7,801円、実質収支は28億5,856万5,765円の黒字となっております。
2021年、令和3年度の一般会計、特別会計決算額合計は、歳入が1,925億4,776万円、前年度比215億2,927万円減、歳出合計は1,816億2,631万円、前年度比231億1,821万円の減少でした。実質収支は過去最高額の97億2,703万円、単年度収支では20億2,089万円の黒字で、歳入歳出総額が減少する中でも前年度より880万円増となりました。
委員より、産後ケア実施事業、新生児聴覚スクリーニング検査補助事業、すこやか子育て見守り事業、骨髄移植等による抗体喪失者への再接種補助事業、各種予防接種実施事業、公害対策事業、がん検診検査決算額対前年比増額、乳幼児健康診査事業、母子保健健康指導者、各種がん検診等実施事業、ふれあい収集事業、焼却施設改修事業、埋め立てリサイクルの焼却灰運搬処分業務委託料、焼却施設管理運営事業の廃プラ、予防接種健康被害給付負担金
令和3年度一般会計予算総額54億33万円に対する決算額は、歳入53億5,583万934円、予算対比99.18%、歳出51億2,710万3,319円、予算対比94.94%、歳入歳出差引残額2億2,872万7,615円を翌年度に繰越しするものです。 監査委員より決算審査意見書についての説明があり、質疑、応答の後、採決が行われ、全員賛成で原案認定されました。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の4、重度心身障害者手当支給事業、5、障害者総合支援事業につきましては、令和3年度決算額の確定に伴う国庫支出金及び県支出金返還金の増額でございます。8、国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、給与改定に基づく人件費補正に伴い、繰出金を増額するものでございます。
歳入の決算額は255億8,789万5,272円で、予算現額に対する収入割合は97.1%、歳出決算額は240億8,229万2,360円で、予算現額に対する執行率は91.4%、14億9,620万5,912円を決算剰余金として令和4年度に繰り越しました。